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ぬ!
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[2026/08/30] 死闘!準優勝! /

令和8/皇紀2686年7月18日 赤口 | 2026/09/03 08:44 更新
優勝はならなかったが、戦い抜いた!

惜敗しても明るいゾンネメンバー

個人賞3賞の内、2賞をゾンネが獲得!

監督業やってます!笑

今日は夜の決勝までたっぷり時間が…。
なので、朝も遅めのスタート。
木内さん、ナナさん、私の早起きベテラン組で国立駅近くのカフェにてパンケーキとコーヒーの優雅な朝食♪

午前中、木内さんによる選手たちのケアを行なった後、タチヒビーチに向けて出発。
ランチはコモンズ立飛に入っているうどん屋さんにて。
これがなかなかに上品でうまい!
次回もここで食べてもいいかも!?

まだまだ時間があり、午後は知り合いの所属するチームの試合観戦など。

そして、ようやく決勝が近づいてきた。

19時20分、第2回BeachSoccerクイーンズカップ2026の決勝、SONNE Kamogawa B.S. vs 東京ヴェルディプライアナBS がキックオフされた。
決勝だけにアンセムをかけての選手入場。
ゾンネにとってはもちろん初めての体験。
決勝というバリューの高い試合。
一刻一刻が新鮮でもあり、そのステージまで到達した選手たちを誇らしく思う。

ヴェルディサポーターも大挙して押しかけた決勝戦。
大音量の音楽とMC。
完全アウェーでもあり、しかしながら、我々にとっては最高のビーチサッカーの舞台が整った。

第1ピリオドから試合は高強度の展開に。
攻守の切り替えも早く、選手同士の当たりも強い。
そんな中、出鼻の不安定な時間帯を突かれ、開始4分、ゴール前中央の混戦からファーサイドにボールが流れたところに詰められ、先制点を許してしまう。
だが、ここでゾンネは慌てない。
ハイタッチをして、落ち着いて臨む。
ゾンネには選手主体の修正力がある。

その後は一進一退の攻防が続く。
ゾンネは守護神・きなみがスーパーセーブを連発。
守備陣も粘り強く対応し、カウンターを狙う展開。
何度も押し込んでくるヴェルディの猛攻を跳ね返していく。

第1ピリオドは0-1のまま終了。

第2ピリオド、ゾンネはさらに修正を加え、ヴェルディの攻めをいなし始める。
そして、7分。
ヒラからパスを受けたあみがオーバーを打つと見せかけて、相手を背負いつつ絶妙なターンで抜け出し、GKとの1対1を流し込んで同点!
試合は1-1のふりだしに。
ベンチも大喜びで盛り上がる!
最高の雰囲気だ!!

その後、ゾンネは勝ち越しのチャンスを掴むも押し込むことができず、逆に2分後、交代で入ってきた選手に右サイド突破され、そのまま豪快にゴールを決められてしまう。
試合は再び1点ビハインドに。
だが、その後もゾンネは粘り強く守り続ける。

第2ピリオドは1-2で終了。

いよいよ試合は第3ピリオド。
両チーム、ゴールがなかなか生まれないこともあって、時間が進むのが早い。

第3ピリオド、追いつきたいゾンネはしっかりとした守備から何度もカウンターを仕掛け、得点機を伺う。
チャンスを何度か演出するものの、ラストパスやフィニッシュがズレて、ゴールまでには至らない。
試合時間も残りわずか。
ヴェルディのシュートがポストをたたくという幸運もあり、ゾンネもまだまだチャンスがある!
残り5秒、右サイドをあがったヨンちゃんから、ファーサイドのあみにクロスが!
あみも限られた体力を振り絞って、必死のヘッド!!
しかし、ボールは無情にも枠をとらえることなく、そのまま試合終了のブザーが鳴り響いた。

まさに死闘となった決勝は1-2で惜敗。
ゾンネは準優勝で、今大会を終えた。

しかしながら、準優勝ながら、得点王には7得点のあみ、そして、グローブ賞にはこの試合で神セーブを連発し、何度も会場をどよめかせたきなみが受賞。個人賞3賞の内、2賞をゾンネが獲得するという快挙であった。

試合終了とともに、ピッチに座り込んだ選手もいたが、チームには決して悲壮感はない。
むしろ36分やりきった、王者を相手に怯むことなく、決勝らしい戦いを見せた充実感にみなぎっていた。

このクラスの大会では初の決勝進出。
決勝に恥じない試合をできたと思うし、きっと感動してくれた人もいると思う。
片田舎で8年前、女子カテゴリーからビーチサッカーを立ち上げ、選手集めにも苦労しつつ、シーズンが終われば他のチームに主力選手が引き抜かれていくという苦渋を何度も味わってきた。
その度ごとに、あきらめず、チームを続けた。
今日対戦した東京ヴェルディプライアナBSの立ち上げの際には、ゾンネから4人の選手が移籍し、初対戦では10失点以上の大敗を喫した。
レーヴェに対しても同じだ。

大会では毎回、あと一歩のところで敗れるものの、決勝の強度、レベルの高さを見ながら、いつかこの舞台に……。
と、何年も悔しい思いをして、歩んできた。

そのチームが決勝の舞台に立ったのだ。
観戦する側から、プレーする側に。
目指していた舞台についに立つことができた。

1点差で負けた悔しさはもちろんあるものの、それ以上に、決勝という舞台は楽しかった。
だから、またここに立ちたいと思う。
そして、次は、この完全アウェーで、優勝したいと強く誓う夜となった。


その後、立川駅前の居酒屋で打上げ。
20人近くのメンバーが集まり、健闘を称え合い、さらに次なる目標へと思いを馳せた。
すばらしい仲間とともに歩み続けるゾンネ。
これからも多くの人たちにパワーを与える、楽しいチームであり続けたい。

今日、試合前に選手たちに伝えたこと。

「我々はビーチサッカーで勝つ!」

そのビーチサッカーとは、単なる競技ではなく、心の底から楽しみ、個性豊かなプレーを追求すること。
ビーチサッカーを楽しんでいる選手、チームが強い!
この信念は変わることはない。

さあ、目標はただ一つとなった。
ベスト4、3位、準優勝ときたら、あとは優勝しかない!
10月の地域女子、日本一を目指し、我々はチャレンジする!!

写真/Sport Graph Works
https://sportgraphworks.com/
@sgw_fukuda
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[WALK:9293]


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な・に・ぬ(na.ni.nu)について
いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
その間、私の人生にもさまざまなことがありました。自分にとって、この日記は第一に自分自身が自分の歩みを忘れないようにするための記録であり、そのために各日記には一年前の同日の記事が表示されるようにもなっております。
いまさらながら、読者のみなさんにお願いがあります。この日記はあくまでも私の個人の活動記録であり、個人の見解が述べられています。したがって、私が所属する企業・団体・業界の公式的な記録や見解ではありませんので、この点ご理解の上、お付き合いください。
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