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[2026/05/28] 主体性 /

令和8/皇紀2686年4月12日 先負 | 2026/05/29 11:51 更新
今日は朝から霧雨が断続的に降る、なんだか不思議な天気。
海から低い雲が押し寄せてきて、それで霧雨が降っているようだった。
天気レーダーにも表示されない雨雲。
夜のビーチ練習が始まる頃には幸い霧雨も降り止んだ。


夜はビーチサッカーの練習会。
今週末の鴨川での関東1部の試合に向けて、男子メンバーが多め。
それでも、全部で10人は集まり、基礎練習の後、5:5のゲーム形式を行うことができた。

つい先日、別チームで監督・コーチを務めている人と、チームマネージメントやコーチングの哲学的な話を交わしたことがあったが、私は選手の主体性というものを重視している。
野球とサッカーの監督が決定的に違う一つは、プレーが止まる(=野球)か、止まらない(=サッカー)か、である。

野球は極めて監督の戦術を重要とするスポーツであると思う。
選手個々の能力はもとより、ベンチワークもプレーごとに非常に大切になる。
サインプレーなども頻繁に行われれる。

それに対してサッカーは、基本的にプレーが止まることは少ない。
ベンチからの指示も、大抵が終わった後の指示になることもある。
すなわち、サッカーにおいて、プレーの最中は選手自身の状況判断、プレーの選択といったものが重要となり、言い方を変えれば、試合においては選手一人ひとりが「監督」となる。
だからこそ、選手の主体性が大切になると思う。

練習もただ与えられたメニューをこなすのではなく、そのメニューの意図を汲み取り、消化し、考えながら取り組むことができるか。
練習でできないものは試合でもできないし、しかし、多くの選手は練習と試合の場面がリンクせず、ただ漫然と練習時間を過ごしていることもある。
基礎練習を蔑ろにし、まぁ、この程度でいいか、と思っている選手は、本番で過ちを犯すことになる。
今日のこの2時間という中にも、そんな場面が垣間見られた。

主体性というのは、言葉では簡単だが、奥深いものがある。
選手一人ひとりが自分事として当事者意識をもてるか。
他人のせいにするのではなく、自分自身にベクトルを向け、常に自省し、改善していけるか。
2時間という練習時間だが、その積み重ねが大きな差になっていくと思う。


[WALK:10758]


ビーチサッカー ||
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おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
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