2年ぶりに、笹元にて!西村さん、松尾くんと一献! ※記事とは無関係の写真
昨日投開票された千葉県知事選挙、鴨川市長選挙。
知事選は熊谷さんが0秒当確を決め、早々再選を果たした。
千葉市議になる前からの知己でもある熊谷さん。
大きく目立ってはいないが、和を以て、堅実に仕事を進めている。
議会と喧嘩しまくったり、発言で世の中を騒がせたりと、ド派手な首長も良いかもしれないが、やはり熊谷さんのような首長が長い目で見た時の地域づくりでは大切だと思う。
破壊や対立からは何も生まれない。物事を実現させるために、殊に日本では調和が不可欠だと思う。
これからも自分なりに熊谷さんを支援し、連携していけたらと思う。
そして、鴨川市長選では、青年会議所の先輩でもある佐々木さんが見事に当選を果たした。
接戦になるのでは、という声もあったが、蓋を開けてみれば、元職の亀田さんのほぼ倍を獲得しての勝利だった。
だが、これは終わりではない。むしろ始まりであり、ここからが勝負である。
今回、前回の選挙にあったような、醜いネガティブキャンペーンの応酬はほとんど見られなかった。
両陣営、その点は配慮しながら、あくまでも自分たちのポジティブな部分を訴えるという、清々しい選挙戦に終始したのが自分としても救いだった。
田舎の選挙は保守同士が戦い合うことが多く、あとは、どっちが好きか嫌いか、という選択になることが多い。そこに、愛憎が渦巻くことも多々ある。残念ながら、鴨川のこれまでの選挙はそんな雰囲気で、選挙後も遺恨を残すことが多かった。
だからこそ、今回は互いに正々堂々と、選挙戦を繰り広げてほしかった。
完璧とは言わないけれど、少なくとも候補者本人同士がその点は守り続けてくださったことに、一市民として敬意を表したい。
ネガティブキャンペーンに陥らなかったからこそ、選挙後にノーサイドになれるし、ここで鴨川は一つにならなければならない。
今回の選挙、実は私はさまざまな経緯の中で、佐々木さんに市長選への立候補を打診した一人でもある。
いまから9ヶ月も前のことだ。
佐々木さんも熟慮に熟慮を重ね、当時、まだ現職の長谷川さんが続投に意欲を見せる中、決断してくれた。
だから、私は今回、自分なりのやり方で、佐々木さんの応援にまわった。(あまり目立っては活動できなかったけど)
今後の鴨川市を考えた時、最も重要なことは、世代交代だ。
佐々木さんは55歳。私も来年には50代となり、決して若手とも言えない年代になってきている。
むしろ、一般には、そろそろ継承すら考えなければならない年代にもなってきている。
だが、鴨川市ではその我々にすら、十分な権限が移譲されず、いまだに我々の父親くらいの世代ががんばっているという状況だ。
だからこそ、今回の市長選で、次の世代の首長を誕生させたかった。
経験も薄いし、心もとないところも多いかもしれないが、しかし、我々の世代が未来の世代のために世代責任を果たさなければならないし、果たさせてほしいのだ。
佐々木さんが用いていた「新時代」
今回の選挙結果で、鴨川市にまさに新時代が到来したと思う。
佐々木陣営にも亀田陣営にも、私から訴えさせていただいていた、選挙後のノーサイド。
鴨川の未来のための、前向きな戦いは終わった。
いまこそ、鴨川は一つになってほしい。
佐々木新市長には、鴨川が一丸となる、象徴的な人事を期待したい。
そして、若い人たちが中心となり、次の世代のために、権限と責任をもって、佐々木市長とともにまちづくりを推進したい。
さあ、いよいよスタートだ。
どちらを応援したとかは、もう関係ない。
みんなが鴨川市のために活動したのは間違いない。
その究極的な目標は一緒のはず。
だからこそ、我々は一つになって仕事ができるはずだ。
私もその一翼として、純粋に、前向きに、動いていきたいと思う。
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