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[2021/08/30] 未来につながる準優勝 /

令和3/皇紀2681年7月23日 大安 | 2021/08/30 22:03 更新
準優勝を記念して、ビーチコートのスプリンクラーをバージョンアップ!?
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29日深夜に行われた、FIFAビーチサッカーW杯ロシア2021の決勝戦。
史上初の決勝進出を果たした日本代表は、開催国・地元ロシアとの大一番を迎えた。
グループリーグでは1−7で大敗している相手だけに、なんとしてもリベンジを果たし、ワールドカップを獲得したいところ。

試合は序盤から両者気持ちの入った好ゲームとなった。
予想はしていたが、開催国との決勝だけあって、完全アウェイな異様な雰囲気。
その中で日本代表も精一杯戦った。

ビーチサッカーは慣習的に試合中に場内を盛り上げるスタジアムDJが入り、さらに音楽も流される。J Sports の解説を務めた澤田さんも言っていたが、DJの腕で試合の流れを変えることさえできてしまう。
そういう意味でも開催国のロシアは圧倒的に有利でもあるのだ。
これはサッカーやフットサルの他のカテゴリーとは全く違うところであり、ビーチサッカーがエンターテイメント性をもつ一つの理由でもある。

試合は第1ピリオド、拮抗した展開の中で、ロシアのスローインから一瞬マークを外され鮮やかなシザーズを決められ、先制されてしまう。
しかし、そこからズルズルとは行かず、日本も耐えて、0−1で第1ピリオドを終える。

第2ピリオド、日本のキックオフで開始。
そのキックオフからの浮き球のパスを赤熊選手がそのままシザーズ。
これが見事に決まり、日本が1−1の同点とする。
しかし、そのすぐ後、ロシアに与えたFKをしっかり決められ、再びロシアが勝ち越し。
さらにもう1本FKを決められ、1−3の2点差に。
日本も赤熊選手がPKを決めて2−3とするが、ロシアがさらに1点を追加し、2−4で第2ピリオドを終了。

だが、ビーチサッカーの2点差はまだまだ全くわからない点差。
1分もあれば、あっという間に2点差など逆転されることさえある。

そして、勝負の第3ピリオド。
日本は果敢にまずは1点を目指す。
だが、数あるチャンスを決めきれず、逆に終盤、ロシアに痛い得点を許してしまう。
そのまま日本に流れが来ることもなく、2−5で終了のホイッスル。

地元ロシアが優勝を飾り、日本は悔しい準優勝となった。

この試合、ロシアは最後まで高い集中力を保ち、日本もなかなかチャンスを作れなかった。
また、ロシアはワンチャンスを確実に決めてきた。
特に今日のロシアの決定力は光った。
おそらく開催国というプレッシャーの中で、選手たちはいつも以上のパフォーマンスを発揮したのだと思う。

しかしながら、日本も史上初の決勝進出を果たし、準優勝に輝いた。
これは胸を張って良い結果だし、未来につながる準優勝とも言える。

日本のビーチサッカーの歴史はここ十数年であるが、確実に成長し続けている。
数年前には全国に地域リーグが組織され、競技人口も徐々に増えてきている。
だが、まだまだ発展途上。
今回の準優勝という結果を糧に、我々ビーチサッカー関係者がどこまで普及していけるか。
それにかかっているし、そのための課題も山積である。

奇しくも解説を務めた澤田さんは、オルカとも戦った静産磐田ボニータのスタジアムDJを務められていた方でもある。
女子サッカーにも関わった方が、ビーチサッカーにも関わり、私も昨年のHEKINAN CUPでお会いし、挨拶させていただいたりもした。実は澤田さんのDJを学んで、私もオルカ時代、オルカのホームゲームのDJに活かしたこともある。
これも御縁であるし、澤田さんが最後に女子ビーチサッカーの普及についても解説で言及されていた。

女子ビーチサッカーはまさにいま始まったばかり。
競技人口も全国でおそらく200人程度だろう。
FIFAも女子ビーチサッカーW杯の創設に向けて動いており、今大会も開幕前に女子のエキシビジョン的な大会が行われていた。
日本女子代表が組織される話もちらほら出ている。
だからこそ、逆に代表を目指す女子選手にとっては大きなチャンスでもある。
がんばれば、代表選手に選ばれる可能性が高いのだ。

3年前に立ち上げた SONNE Kamogawa B.S. の一つの目標は、特に女子の代表選手を鴨川から輩出すること。
今回、ビーチサッカーを見て、魅了され、興味をもった人は、ぜひぜひ我々が実施している、だれでも参加可能な体験練習会に参加してほしいと思う。
老若男女、サッカー経験も問わない。

ビーチサッカーがいかに楽しいスポーツか、楽しいスポーツが強いということ。
そして、ビーチサッカーのもつエンターテイメント性。
まちづくりへの可能性。
いろいろなものをボールを蹴り合いながら、感じてもらえたら、と思う。

日本代表のみなさん、おつかれさまでした。
そして、ありがとう。
これからもみんなでビーチサッカーを、さらに盛り上げましょう!


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ビーチサッカー コラム ||
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な・に・ぬ(na.ni.nu)について
いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
その間、私の人生にもさまざまなことがありました。自分にとって、この日記は第一に自分自身が自分の歩みを忘れないようにするための記録であり、そのために各日記には一年前の同日の記事が表示されるようにもなっております。
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