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[2019/09/09] 被災1日目:事態をあまり理解できず… /

令和元/皇紀2679年8月11日 赤口 | 2019/09/14 11:57 更新
吹っ飛んだ自転車小屋
iPhone 7 3.99 mm ISO20 1/389 sec f/1.8

玄関前を水掃除
iPhone 7 3.99 mm ISO20 1/265 sec f/1.8

慰霊碑脇の樹木が倒れた
iPhone 7 3.99 mm ISO20 1/1030 sec f/1.8

盛り上がったコンクリート
iPhone 7 3.99 mm ISO20 1/451 sec f/1.8

シーワールド前の道路はこの通り
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鴨川エナジーの保管場所も水びたし。幸い商品は無事
iPhone 7 3.99 mm ISO32 1/30 sec f/1.8

輪廻のラグランジェの資料も少々被害が出た
iPhone 7 3.99 mm ISO25 1/30 sec f/1.8

まず最初に:
台風15号により、ここ数日は死にものぐるいでわけもわからず動き、日記もまともに更新しませんでした。
自宅に電気が戻り、ようやくちょっとですが、冷静に、というか、落ち着いて考えられるようにもなったので、今後のために、ということもあり被災や復旧活動の体験を綴っていきます。
渡欧の記録は後日改めてまとめていきます。


8日深夜から9日未明にかけて、神奈川県から東京湾を渡り千葉県に再上陸して関東地方を抜けていった台風15号。
非常に強い勢力のまま襲来し、房総半島にとってみれば、すぐ西側を通るという最悪のコースでとんでもない暴風が吹き荒れた。
鴨川でも日付をまわるあたりから暴風が吹き始め、新居も雨戸をつけなかったということで、ガラスが割れるんではないかという恐怖。家も動き、聞いたこともない音が外から聞こえてくる、本当に眠れない夜を過ごした。
朝起きると案の定、停電。

幸い、神社も自宅も建物被害は無し。自転車小屋が予想通り吹っ飛んだくらい。(中の自転車を屋内に入れておいて正解だった!)
ただ、倒木が多数。
慰霊碑脇の大きな樹木も倒れ、その勢いで根元のコンクリートも持ち上がるという光景に暴風のすさまじさを感ずる。
神社は朝から倒木や散乱した枝葉の片付けに追われた。

ウェルスポスタッフは落ち着くまで自宅待機としたが、補佐から送られてきた総合運動施設の被害状況を見て、スタッフも復旧活動に当たるよう指示し、出勤してもらう。

輪廻のラグランジェの制作資料や鴨川エナジーを保管している建物も海沿いで、風雨の強い時には度々室内に水が入ってしまうということもあったため、確認しに行くと、案の定、全ての階で雨水が浸水し、結構たいへんなことに……。
残念ながら資料のいくつかは水に浸ってしまっていた。
商工会の方々も駆けつけ、総出で水の吸い取り。
また、資料を整理し直す。水に濡れたものは、無理に剥がしたりせず、自然乾燥させることに。

結局、神社の片付け、資料保管場所の対応に追われ、夕方、総合運動施設へ……。
散乱した枝葉の片付けは一段落していたが、被害状況を見て回るとやはりたいへんな状況。野球のブルペンの屋根は無残に剥がれ、昨年の台風で剥がれ補修したばかりの陸上競技場のスタンドの屋根も補修しなかった場所が全て剥がれるという状況。
ほかにも被害多数。

しかしながら、実はまだこの時、特に鴨川市の海側の人たちにとって、これが激甚災害になっていくとは思いもしなかったかもしれない。停電も今日、明日には復旧するのでは?と正直軽く考えていた。
停電で通信も満足も行えず、各地域の被害状況がほとんど入ってきていなかったということもあるが、まさか、房総の歴史に残るような、多くの人たちがいまだ体験し得なかった災害であったとは……。

ただ、知人の大山地区にある古民家民泊は屋根が飛んだというのをFacebookで見たりしていたので、どうも鴨川市で言うと長狭地区、大山地区あたりはかなりひどそうかもしれない、ということは推測された。

鴨川市は大部分が停電。
夜がやってくるとあたりは闇に包まれた。
天津もまるでゴーストタウンのよう。
信号も点灯せず、恐る恐る自宅に戻った。
この時はまだ各電話会社のバックアップ電源で、通信はできていたので、暗闇の中、ノートパソコンで作業。
ただ、暗いし、なんだか疲れたので、早めに就寝。

被災1日目はこうして終了。
ただ、この時はまだ自分たちが「被災した」とは思えていなかった……。


[WALK:11016]


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いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
その間、私の人生にもさまざまなことがありました。自分にとって、この日記は第一に自分自身が自分の歩みを忘れないようにするための記録であり、そのために各日記には一年前の同日の記事が表示されるようにもなっております。
いまさらながら、読者のみなさんにお願いがあります。この日記はあくまでも私の個人の活動記録であり、個人の見解が述べられています。したがって、私が所属する企業・団体・業界の公式的な記録や見解ではありませんので、この点ご理解の上、お付き合いください。
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