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[2019/04/02] 決意 /

皇紀2679年2月27日 仏滅 | 2019/04/04 11:57 更新
3月31日でめでたく鴨川市臨時職員の任期を満了し、現在目下行われている千葉県議会議員選挙において、Facebook上において私の考えを表明させていただいた。

狭い地元の選挙において、一人の候補者を推すというのは勇気も覚悟もいることだし、特に自分は候補者全員となんらかのご縁もある中でとても難しい決断だった。
これまで私はこうしたことを表明したことはなかった。

でも、今回は、いろいろな思いもあり、決意するに至った。
とにかく今回の県議選が候補者同士が正々堂々と政策・ビジョンをぶつけ合い、有権者はそれを比較し、冷静に投票する、そんな未来志向な選挙戦になれば良いと思う。

そして、選挙が終わったら、みんなでもう一度協力し合って、すばらしい地域を創っていきたい。
地域がいがみ合う必要なんてない。
選挙は選挙。その後はその後。
未来志向な建設的な地域に変われるか、今回の県議選は新しい時代に向けた節目となるイベントになると思う。

以下、決意文を転載する。

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新元号「令和」の発表から一夜明け、新時代の到来を感ずる中、現在行なわれている県議選について、私の考えを述べます。(長文お許しください)

結論から申し上げると、私は今回、新人の田口空一郎さんを推します。

地方の選挙で、そして、私がもっている地域におけるさまざまな立場を考えると、無投票の選挙ならまだしも、今回のような投票を伴う選挙戦で一人の候補者を推すというのは難しいところです。
各候補者ともご縁もありますし、これまで私は地元の選挙について明確に立場を表明したことはありませんでした。

では、なぜ今回、表明したのか。

それは、ワカモノ・バカモノ・ヨソモノが必要とされるまちづくりの中で、ワカモノ・バカモノは私を含めてこの地には何人もいますが、覚悟をもった本物のヨソモノと出会ったからであります。それが田口空一郎だったということです。

私は単なるヨソモノであれば、応援しません。
この地に骨を埋める覚悟のあるヨソモノでなければ、地域も受け入れてくれないだろうし、私も受け入れません。
狭い田舎根性かもしれないけど、やっぱり自分たちの故郷は自分たちの手で創っていきたいし、ヨソモノに触らせたくありません。

しかしながら、他方で地域の外からの客観的な視点、また知見をもったヨソモノもこの地域にはもちろん必要です。
でなければ、我々は井の中の蛙になってしまいます。

つまり、この土地に入って、ヨソモノからジモトノモノになる覚悟をもって、一緒に現場で汗水を流してくれる、本物のヨソモノが必要だということです。
彼にはその覚悟があります。ご家族も移住してきました。

田口空一郎さんの道のりはそれこそ、1人からのスタートでした。
約半年前、初めてお会いした時、私もいろいろなバイアスをもってお会いしましたので、正直言って、私も構えました。
一体どういう人物なのだろう。
結局は落下傘じゃないのか!?
本当にこの地に対しての思いがどれほどあるのか。
そして、行動に移せるのか。

しかし、それは杞憂に終わり、彼と胸襟を開いて意見交換をしていく内、共に描く地域の未来像が共鳴するとともに、彼のすばらしい人間性も感じました。

彼の政策、思考の先には房総の未来が見えるのです。
そして、それを行動にも移そうとしている。

であるならば、この地域をよりすばらしいものにし、未来の世代へ受け継いでいくために、まさに裸一貫で覚悟をもってこの地に移ってきたヨソモノを、我々ジモトが応援しなければ、ジモトとしてのプライドが許さないと思いましたし、私は心を決めました。

一人で活動を始めた彼ですが、いまでは地域の多くのワカモノたちが応援にまわり、強力にサポートしています。
別にだれに言われたのでもなく、ワカモノ自らが行動しているのです。
私の知る限り、これまでのこの地の選挙戦で、ワカモノたちのこのような行動を見たことはありません。

地域のワカモノたちもついに覚悟を決めたのです。
田口空一郎さんと一緒に未来を描き、田口空一郎さんを応援するだけではなく、ワカモノ自らも行動して、地域づくりを推し進めようという覚悟を決めたのです。

田口空一郎への一票は田口空一郎だけへの一票ではありません。
田口空一郎への一票は地域の明るい未来を創造するために、覚悟をもって立ち上がったワカモノたちへの一票であります。
田口空一郎への一票は私たちが愛する地域の輝く未来への一票であります。

田口空一郎さんがなぜ覚悟をもってこの地に移り住み、一緒になって行動しようと決めたのか。
これは推測ですが、この地に大きなポテンシャル、潜在能力を感じたからだと思います。
言い換えれば、もっと自分たちの地域に自信をもって良いんだ、という私たちジモトへのメッセージだと思っています。

かつて、関東では文化・文明がいち早く上方から伝わり、関東一の盛栄を誇っていた安房の国。
源頼朝公が再起を誓い、武家政治の基を築いた出立の地。
日蓮聖人をはじめとする偉人たちを生み出してきた地。
日本で最も早く初日の出を拝むことのできる、まさに日出ずる国の日出ずる処。

我々の自信とプライドを取り戻すために、私は田口空一郎さんを応援することを、覚悟をもってここに表明します。

追記:
大切なのは選挙の後です。
今回は残念ながら落選する候補もいるわけですが、3人の候補者がそれぞれ地域に対する熱い思いは共通だと信じていますし、さらに3人の候補者には無数の支援者もいます。
選挙の度に思うのですが、地域の選挙は下手をするとその後に深い遺恨を残します。
でも、これは地域にとってとても不幸なことです。
地域を良くしたい、という思いはみな一緒なのだから、それぞれの陣営はどんな結果になろうとも、選挙が終わったらノーサイドで、もう一度共に助け合い、地域の未来を一緒に創っていってほしい、そう私は強く祈っています。


[WALK:4122]


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いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
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