なに
ぬ!
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[2019/01/14] 台湾4日目 英雄状&台中会社めぐり /

平成31/皇紀2679年12月9日 友引 | 2021/07/29 17:21 更新
GIANT社にて
iPhone 6 Plus 4.15 mm ISO125 1/17 sec f/2.2
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買っちゃいそうになった。笑
iPhone 6 Plus 4.15 mm ISO50 1/100 sec f/2.2
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プレゼンの一コマ
iPhone 6 Plus 4.15 mm ISO64 1/33 sec f/2.2
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自転車関係の協会長も務めた社長を囲んで…

台中から新幹線で移動
iPhone 6 Plus 4.15 mm ISO160 1/8 sec f/2.2
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がんばった3人衆

夜市
iPhone 6 Plus 4.15 mm ISO80 1/15 sec f/2.2
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久々にぐっすり寝たような気がする。笑
まぁそれでも、おそらく6時間ほどの睡眠だが……。

川楠さんはひと足お先に本日帰国ということで、再びの訪台を誓いつつ、ホテルにてお別れ。
我々は今日は台中市内の旅行会社4社を訪問し、プレゼンしてまわった。

初日と違い、なぜか反応が違う。
なんというか、どこの会社も房総のサイクルツーリズムについて興味があるようで、かなり具体的な話にまで進展した。
詳しくは記さないが、台湾からの訪日サイクリングツアーにはある程度共通点があるようだ。

◯日程は4泊5日
◯初日と最終日は空港と房総の移動日に使い、観光主体
◯中3日でサイクリング
◯1日あたりのサイクリング距離は中級者(台湾ではスポーツクラスと呼ぶらしい)で60〜80km、上級者(プロクラス)で80〜100kmほど。
◯宿泊はシングルまたはツイン
◯料金はトータルで20万円ほど(客層にもよる)
◯最少催行人数は15〜20名

しかしながら、なぜ反応が良いのだろう。
実はプレゼンにまわりながら、一昨日から昨日までの台湾縦貫、Never Stop - 極限挑戦のメダルと、タイムの記された「英雄状」を持ち歩いたのだが、それを見て、みな我々の本気さを感じ取ってくれたらしい。

この人たちは本気で台湾に渡り、自らの体を張ってプロモーションに来てくれている。
元々親日国で、外国の旅行先でも日本は絶大な人気を誇っているので、我々の挑戦がさらに火をつけているように思えた。

そんなこんなで過酷なレース翌日とは思えない過密日程をこなし、夜、台湾の新幹線で台中から台北に移動する。
ちなみに台湾の新幹線には日本の技術が採用されている。なので、プラットフォームから車両まで日本の新幹線そっくり!
新幹線に乗りつつ、なんとなく誇らしい我々であった。

台北に到着すると、夜は遅かったが、ホテル近くの夜市に繰り出す。
最初で最後のつかの間の観光。
台湾の活気に圧倒されつつも、やはりお疲れモードの我々は足つぼマッサージ店へ……。
痛かった、けど、めっちゃ癒やされた。笑


[WALK:6257]



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な・に・ぬ(na.ni.nu)について
いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
その間、私の人生にもさまざまなことがありました。自分にとって、この日記は第一に自分自身が自分の歩みを忘れないようにするための記録であり、そのために各日記には一年前の同日の記事が表示されるようにもなっております。
いまさらながら、読者のみなさんにお願いがあります。この日記はあくまでも私の個人の活動記録であり、個人の見解が述べられています。したがって、私が所属する企業・団体・業界の公式的な記録や見解ではありませんので、この点ご理解の上、お付き合いください。
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