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[2018/03/29] 久米島最終日 鴨川滞在型リゾート考 /

皇紀2678年2月13日 友引 | 2018/03/30 18:09 更新
パターゴルフに再挑戦!ミッキー前半はスコアが良かったが、途中ではまり大失速!!メンタルの弱さを露呈した。笑
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気を取り直して、ソーキそば
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ランチ♪
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私とちかちゃんは健康的なランチ
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やちむん土炎房
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静かな環境で落ち着いた室内
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三兄弟、シーサーづくりの挑戦!
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真剣な面々
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はっちゃんは最後まで残って仕上げていた。この集中力には脱帽!
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かあか&いぶたん作
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はっちゃん作
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ミッキー作
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久米島空港へ
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もうすぐ久米島とお別れ〜!
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さようなら、久米島さん!!
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夢のような癒やしの日々も早くで今日で最終日。
ただ、飛行機は夜なので、最終日も十分に堪能したい。

ホテルをチェックアウトすると、ミッキーの希望でホテルのパターゴルフに再び挑戦!
序盤、ミッキーがパーを連発し、奇跡的なスコアで進むも、途中で大崩れし、終わってみればはっちゃんがトップスコア!ミッキーは相変わらずメンタルの弱さ、詰めの甘さを披露してしまった。笑

気を取り直して、バーデハウスへ。
午前中のバーデハウスは天窓から陽の光がプールに差し込み、利用者も少ないこともあって、さらに癒やしの度合を増していた。まぁ、夕方に来ても十分に癒やされるけど。
ランチはこれまたミッキーの希望で、バーデハウスの休憩処にて。
バーデハウスはおそらくドイツ語で「温泉館」という意味であるが、ネーミングからもとてもおしゃれな空間で、スーパー銭湯という感じではなく、ヨーロッパ風の温浴保養施設といった造りだ。
休憩処で出されるランチもカジュアルで、特に女の子に受けが良さそうな雰囲気。
我が家もすっかりお気入りの久米島のスポットになっている。

午後は前回も挑戦したシーサー作り。
今度はいぶたんも加わって、3体のシーサー作りにチャレンジした。
シーサー作り体験ができる「やちむん土炎房」のたたずまいはだいぶグレードアップした感じで、前回は我々だけだったが、今回はほかに2組の体験があった。
高台にあり、そよ風が心地よく吹き込む室内。
周りは静かで、心落ち着いて創作が行える。
子どもたちも真剣な面持ちでシーサー作りを楽しんでいた。
こうした体験型観光も家族にとってはとてもありがたい。
まさに「コト消費」そのもの。

シーサー作りは意外に時間がかかり、特に高い集中力の持ち主であるはっちゃんはみんなが終わってもなお、最後の仕上げに余念がなかった。
我が子ながら、この根気には恐れ入る。
マイペースと言えばマイペースかもしれない。ある意味、沖縄の人よりも島時間で動いているんじゃないか、と思うくらいだった。笑

時間は夕方。
途中でガソリン給油、みやげを物色しつつ、久米島空港へ戻る。
レンタカーは空港の指定された駐車スペースに返却して終了。
特にチェックもない。そもそも人がいない。まさに沖縄スタイル?

午後6時20分過ぎ、少々定刻より早く、久米島空港から那覇空港へ向かうプロペラ機は離陸した。
さようなら、久米島!
また会おう!!(前回ははっちゃんが「さよなら、久米島さん」と何度も叫びながら、機内で号泣していて、CAさんや他の乗客の温かい笑いを誘っていた)

久米島から那覇までは25分少々のフライト。
あっという間に那覇空港に着陸。

そこからJALのジャンボ機に乗り換えて、羽田へ。
機材の到着遅れで30分以上も遅れての離陸だったが、偏西風で盛り返したのか、2時間ほどのフライトで羽田に無事着陸。

パーキングでセレナをひろって、日付が変わる頃、無事天津に帰ってきた。
いやー、とうとう現実に戻ってきてしまった。笑

まぁでも、久米島でだいぶ充電もできた。
これをパワーに明日からまたがんばろう!
子どもたちも時にケンカしつつも、楽しく久米島を堪能できたようだし、すばらしい春休みの家族旅行となった。


さて、今回はもちろん完全プライベートな旅行であったが、しかし、やっぱり自分はどこか視察モードになってしまう。
観光案内所やホテルのパンフレットラックに行けば、自然に観光メディア、地域メディアを物色し、鴨川と比較していたりするし、サイクル関係のパンフレットにも目が行ってしまう。
ホテルの設備を見ては、スポーツ合宿や滞在型リゾートを念頭に、鴨川のことを考えてしまったりする。

メディアという点においては、久米島は鴨川とあまり変わらない印象を受けた。
KamoZineみたいなペーパーメディアはないようだった。
いわゆるよくある観光パンフレットが多く、また種類も多様。正直、どれを見るべきか、迷ってしまった。
全部を見たわけではないが、私なりに有用なペーパーメディアは2〜3種類といったところだった。中でもA4冊子のガイドブックはインデックス的に情報が掲載されており、最も便利であった。ただ、地図の作りがまだ荒い印象を受けた。
久米島でも観光・地域メディアの整理が必要だと思う。

しかしながら、久米島は南房総エリアや鴨川ほど観光スポットやお店は多くないものの、島自体がコンテンツとなっており、滞在するだけで癒やされるという心地良さがあった。
はての浜の美しさもさることながら、島全体がそういったゾーンになっていることが、リピーターを生み、やがては移住者を呼んでいるような気がする。(現に、はての浜ツアーに携わるスタッフや、ホテルのスタッフには移住者らしき人たちが多かった。ことばの訛りからして)

鴨川も滞在型リゾートを目指しているところがある。
もっと言えば、鴨川における新たな観光のかかちは滞在型リゾートにあると言っても良いと思う。
となると、ターゲットは家族連れや友人グループといった、個人旅行になってくる。まずはそのセグメンテーションをしっかりしないといけない。対象がぼやけていては、虻蜂取らずのように、わかりやすい結果を望むことはできないだろう。

鴨川、あるいは南房総エリアに固定して1泊ではなく、数泊数日を過ごしてもらい、土地で息をしながら、ゆったりと滞在しながら、じっくりと地域を楽しんでもらう。
テッパンな旧来の観光・レジャー、ホテル・旅館の温泉・料理もさることながら、さらに伝統・文化や地場の日常食、風景そのもの、人々の生活の営みそのもの、とにかくありのままの地域の中で過ごしていただくわけである。

そのためには、まだまだ鴨川に足りていないところも多いだろう。
連泊するためには、ホテル・旅館からすると食事という課題が出てくる。
連泊する人に対応するのは正直容易ではないし、そもそも長期間滞在する人たちは毎日同じホテル・旅館の料理を食べることを望んでいない。
すなわち、私はまず、鴨川のホテルの多くが思い切った「泊食分離」の業態に舵を切る勇気をもつ必要があると思う。沖縄のホテルはまず「泊食分離」は当たり前である。もちろん、ホテルにはレストランもある。ホテルで食べたい人はそこで食べるし、地場のお店で食べたい人は街に繰り出す。
「泊食分離」は食事で利益を上げてきている宿泊施設にとってはなかなか手を出せないスタイルであるが、例えば、今回我々は3泊した中で1泊はホテルで夕食をとった。沖縄に旅行する時はたいてい3泊の日程を組むのだが、ほぼ毎回必ず最低1回は宿泊するホテルで夕食を利用している。
これは多くの宿泊客にも言えるのではないかと思う。子ども連れにとって、毎日外に食べに行くのはパワーがいる。特に到着日や、あるいは最終日など、疲れがある時はホテルの食事にしたくなる。
つまり「泊食分離」にしたからと言って、完全に全食、外に食べに行ってしまうということはないのである。逆にホテルで出される食事に魅力があれば、選択肢の一つとしてそれも選択されるわけである。(鴨川で言えば、バーベキューがホテルでできたら、間違いなく宿泊客は1食はホテルのバーベキューを選ぶだろう)

「泊食分離」とともに、整備したいのがツアーデスクである。
沖縄のリゾートホテルには間違いなくフロントの近くにツアーデスクがある。ホテルが直営でやっているところもあれば、現地のオプショナルツアー会社が出張所を構えているところもある。
鴨川で言えば、そう、観光プラットフォームの機能が強化されれば、協力してくれる宿泊施設に自ら入り込んでツアーデスクを設置することもできるのである。
ツアーデスク、インフォメーションが充実すれば、間違いなく、家族連れなどの個人ユースの観光客の滞在を促すことができる。
さらにホテルにツアーデスクがあれば、それが新たにホテルの収入源になることも期待される。

あとはインフォメーションだ。
房総にも沖縄に負けないくらいの素材は多く潜在している。
しかし、それがいまだに点で存在しており、連携されているとは言えない。
2008年の「かもナビ」開設で目指したのはまさに、まずはプロモーションの基礎になるデータベースづくりであり、あとはそのデータベースを活用して、どのような魅せ方をするのか。
つなぎ方をするのか、ストーリーを醸成していくのか、ということである。
そこさえ、しっかりすれば、明日からでも鴨川は滞在型リゾートへ大きく前進できると断言しよう。

というわけで、今回も有意義な久米島視察、、、

じゃなかった、久米島への家族旅行になりました!!
めんそ〜れ!


[WALK:4507]



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いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
その間、私の人生にもさまざまなことがありました。自分にとって、この日記は第一に自分自身が自分の歩みを忘れないようにするための記録であり、そのために各日記には一年前の同日の記事が表示されるようにもなっております。
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