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[2019/09/03] 渡欧2日目 ヘーレンヴェーンに見たオランダ女子サッカーの真髄 /

令和元/皇紀2679年8月5日 赤口 | 2019/09/04 14:58 更新
場内はほぼ満員!
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アムステルダムの宿。部屋はだいぶ狭かった…。
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カナルクルーズにて
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運河と町並み
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まさにヨーロッパという風景
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ヘーレンヴェーンのスタジアム
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隣接するスポーツ複合施設
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即席のお楽しみコーナー
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キックダーツ
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子どもたちが多く楽しんでいた。
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マーチャンダイザー代表と
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熱いお話しを聞けた
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ヘーレンヴェーン女子クラブ関係者とのミーティングも熱量が高かった
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市長さんと

ラウンジスペース。ヨーロッパのスタジアムには当たり前のようにある
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午前中、エドワードさんとお会いし、ホテル近くのカフェにてミーティング。今日の予定確認。今回の戦略を練る。
その後、一旦エドワードさんとは分かれ、時間があったのでカナルクルーズに参加して束の間のアムステルダム観光。こういったユーザ目線の体験も実は大切。日本語の自動音声ガイドにも対応している。確かにアムステルダムは圧倒的に観光客多い印象がある。

オランダは自転車大国だけあって、アムステルダムの街も自転車乗りであふれかえっている。
中心地はむしろ自動車より自転車の方が多いと思う。
自転車専用の赤いレーンも整備され、結構なスピードで自転車が走っていく。
なので、観光客は道路を渡る際、歩く際には、自動車やトラムだけでなく、自転車に注意を払う必要もある。

昼過ぎ、エドワードさんと合流し、今日の目的地、アムステルダムから自動車で1時間半ほどのヘーレンヴェーンを目指す。
途中のハイウェイ(無料)のパーキングエリアのレストランでランチを取る。これがなかなかにうまい。特にスープバーがありがたかった。

夕方、ヘーレンヴェーンに到着すると、ホテルにチェックインを済ませ、今夜ヨーロッパ選手権予選の女子サッカーオランダ代表vsトルコ代表の一戦が行われるスタジアムへ移動する。
キックオフ2時間以上も前だと言うのに、オランダカラーのオレンジをまとったサポーターたちが早くも押し寄せ、スタジアム前には即席の楽しみコーナーが。
子どもたちをはじめとする多くのファンで賑わっていた。

もちろん我々はただ試合を観に来たのではなく、数々の重要な関係者ともお会いした。
ここでは詳しく記せないところもあるが、オランダサッカー協会の公式マーチャンダイザーである会社の代表、地元の女子クラブチーム(オランダ1部リーグ所属)のヘーレンヴェーンのGM・フロントスタッフ・監督・コーチングスタッフ・選手たち、さらには同クラブの紹介で観戦に来ていたヘーレンヴェーン市長などなど。
さまざまな方々とお会いし、貴重な意見交換の場をいただいた。
これは絶対に未来に結びつくであろう。
犬も歩けば棒に当たる、ではないが、やはり行動し、現場に突撃すれば、そこでしか得られない出会いや成果を手にできる。

マーチャンダイザーの代表の話しも印象的で、オランダの女子サッカーが近年急成長を遂げ、さらに今日のような盛り上がりを見せていることについて尋ねると、すでにだいぶ前からオランダサッカー協会と綿密なマーケティング戦略を推進しており、それが2017年のヨーロッパ選手権優勝で一気に花開いたのだという。
そして、今年にはW杯で準優勝。2020年東京五輪の出場権をヨーロッパ3各国枠ではその1位のポジションで手にしたわけである。

中でも、印象的なお話しは、男子代表よりも女子代表の試合の方がグッズが売れるというのだ。
女子代表のファンの方が老若男女、幅広く、家族連れも多いことから(おそらく過激なファンが少ないため、安心してスタジアムに来れるという点もある)、消費行動も積極的なのだとか。

ヘーレンヴェーンの女子クラブや、さらには市長ともお会いしたわけであるが、人口は5万人と鴨川市よりも多いが、いわゆる館山市の規模感。
そんな地方の都市に23,000人収容のスタジアムがあり、今日の試合などは女子サッカーにも関わらず、21,000枚以上がすでに販売され、スタジアムはほぼ満席なのだ。

実際、スタジアムの雰囲気も男子顔負けの様相。
試合も3−0でオランダが終始圧倒して快勝したこともあって、場内のボルテージは最高潮に達していた。

そもそものサッカー文化がある、ということもあるが、2年前渡欧して各国で見た女子サッカーの状況とは明らかに違う。
なでしこジャパンやなでしこリーグの未来を見据えた時、我々は本当に考えなければならない、と大きな課題を改めて突きつけられる光景でもあった。

スタジアムも市のスポーツ複合施設が隣接し、ショッピングやレストランゾーンもある。
スポーツ複合施設にはプールやジム、ボルタリングなどが完備。
平日から多くの人たちが集まる仕組みが存在している。
今後の鴨川市のスポーツ施設整備においても十分に参考にできる内容となっている。

オランダ女子サッカー代表がなぜここまで急成長できたのか。
そして、未来はどうなるのか。
そのことを強いインパクトをもって、体感する一日となった。


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な・に・ぬ(na.ni.nu)について
いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
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