[2026/06/29|スポーツ]
ブラジルに惜敗
今日は午後まで雨が残り……、昨日の関東大会鴨川ラウンドの後処理をしつつ、神社で仕事。
夜はビーチサッカーのスクール&練習会。
そして、そのまま軽く仮眠をとって、日付が変わった午前2時からW杯の決勝ラウンド1回戦 日本 vs ブラジル を観戦した。
前半は日本のゲームプラン通りで、佐野海舟のゴールでなんと先制!
1−0で折り返したものの、後半早々同点に追いつかれると、終了間際、アディショナルタイムに痛恨の失点を許し、1−2での敗退となった。
惜しい試合だった。
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日本残念でした。
ブラジルに攻められる展開が続き、特に後半は防戦一方になりましたが、世界のトップチームと対戦する時には想定される展開だったとは思います。
1−1で延長戦、さらに、PK戦までガマンできたなら、わからない展開でした。
しかし、一瞬のミスを突かれ、終了間際に痛恨の勝ち越しゴールを献上。そこを決めきってくるところが、やはり世界のトップクラスの国なんだ、と実感しました。
冷静に見ると、前半戦は、おそらく日本のゲームプラン通りだったと思います。ブラジルも何度か決定機をつくるものの、全体的に日本の守備に対して攻めあぐねている印象でした。
そして、中盤でのカットからの佐野選手の見事なゴール。
0−0でも良いと思っていた日本でしょうから、1−0で折り返したのは最高の展開だったと思います。
だからこそ、試合を難しくした、というところもありました。
後半、ブラジルは修正して、とにかく攻めに来るでしょうし、日本は追加点はほしいけれど、まずはリードを守らなければならない、そういう心理になったはずです。
後半最初からブラジルはヴィニシウスのいる左サイドを起点に何度も攻撃を仕掛け、日本は防戦一方となりました。
いつ同点にされてもおかしくない展開。
そして、後半11分、ついに同点に追いつかれてしまいます。
その後、ハイドレーションブレイクまで日本はなんとか持ちこたえ、勝負は残り約25分。
個人的にはビーチサッカーの第3ピリオドに似ている時間帯かな、って思います。そこで、本当の強さが出る。
日本も何度かカウンター攻撃で劇的なチャンスを迎えましたが、ラストのワンプレー、ワンパスの精度が低く、シュートまで持ち込めませんでした。そこで1点奪えていれば、もしかすると、もしかしました。
そして、後半アディショナルタイム、悲劇が訪れます。
実はこの試合でも、バックライン近くでのパスミス、つなごうとしたところを奪われるシーンはいくつかあり、危ないシーンを招いていました。これはブラジル戦だけでなく、スウェーデン戦でも見られていました。
おそらく以前の日本であれば、世界との差を意識し、もっとシンプルにプレーしていたのではないかと思います。
世界との差が縮まったからこそ、生まれてしまったミス、失点なのかもしれません。
結果、1−2で敗れ、ラウンド32で敗退となりました。
まぁでも、解説の本田さんも言ってましたが、今回のW杯。
組合せの運はなかったな、と。
グループステージも、オランダ、スウェーデンという強豪と同居し、事前の評判ではチュニジアも強いチームでした。(結果的には4−0で圧勝でしたが)
これだけの強豪の揃ったグループを1位か2位で抜けられれば、普通なら、比較的勝ち目のあるチームとできるはずですが、日本のグループはブラジル(対戦時順位:5位)、モロッコ(6位)、フランス(2位)という、どれもFIFAランキング1桁のトップクラスのチームと1回戦から当たらなければならない。
他のトーナメントの山を見ると、なんだかなぁ、と思ってしまいます。
もちろん優勝を目標に掲げる以上は、ブラジルにだって勝ち上がっていかなければならないのはわかりますが、、、
もう少し組合せには配慮が必要なのではないかな、と思いました。
今日の対戦は少なくとも準々決勝くらいで見たい対戦だったと言えます。
日本代表の今回のW杯は終わりました。
しかしながら、優勝が決して絵空事ではない、ということは世界に示せたのではないかとも思います。
ただ、まだまだ伸びしろもあるし、修正の余地は満載です。
4年後を楽しみにしたいと思います。
選手、スタッフ、関係者のみなさん、おつかれさまでした。
楽しい6月をありがとうございました。
[WALK:10521]
- 26/06/30 08:56 by やまちゃん
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