[2026/06/19|神道・神社] 県南地区研修会
[写真:サンガの鰹ラーメン、うまかった。
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今日は館山で、安房支部が当番となり、神職の県南地区研修会が行われた。
テーマは「神社合併」
一見、ネガティブにも思えるテーマでもあり、実際、受講する前に参加した神職の意識を調査したところ、「神社合併」に対してほとんどの神職が負のイメージをもっているようだった。

ただ、現実は過疎化が進み、兼務神社の中には神社の護持が厳しくなっている神社も多い。
中には祭礼の執行もままならない、場合によっては、社殿すら滅失してしまった、いわゆる不活動神社も現れ始めており、悪意をもった人たちによる乗っ取りが起こり、犯罪の温床になる危険性もある。
そのような事態にならないよう、また、地域に伝わる伝統祭祀を守り受け継いでいくためにも、「神社合併」はむしろ一つの手段としてとらえるべきものであり、我々田舎で活動する神職としては、今後、避けては通れない課題でもある。

研修会の進行を私が務めることになり、最初に意識調査、現状調査を簡単にした後、神社本庁から来られた講師の方々に講義をお願いし、後半は参加者での質疑応答、意見交換の時間を設けた。
午後1時より、約3時間半にわたる研修会であったが、さまざまな切実な意見も飛び出し、あっという間の時間だった。

「神社合併」は極めて繊細なテーマでもあり、進め方によっては誤解を招くこともある。
まず大切なのは、神職のみならず、当該の総代・氏子の方々とも丁寧にコンセンサスを形成していかなければならないということ。
法律的、制度的な面とともに、地域性や信仰面、教義面も尊重した進め方が不可欠となる。
来年もこのテーマを拡張した研修会を重ねようという意見も早くもみられた。

いろいろな意味で、学び多き、そして、考えさせられる研修会となった。

その後、館山で買い物して、ラーメンを食べて帰宅。

夜は東ブロック(関東・東北)の女子ビーチサッカーのメンバーで、オンラインミーティング。
各地区の現状や、女子普及の取り組みなどを共有し、今後の活動などについて意見交換を行った。


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- 26/06/20 10:44 by やまちゃん
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