[2026/05/25|街づくり]
市議選終わって…
[写真:ハイカロリーな夕食。まぁ、動いたから〜。笑
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[写真:デザートまで!
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鴨川市議会議員選挙が昨日行われ、午後9時ごろ、結果が確定した。
今回の市議選、前回より定数が18→16人と2人減り、そこに現職・新人あわせて19人が立候補するという、鴨川市においては近年では見られなかった激戦が展開された。
結果、現職が2名落選。新人は1名以外、全員当選。
私も票読みをしていたが、順当に票を獲得した方もいれば、意外な方が票を伸ばしたり、あるいは減らしたりして、民意、選挙の難しさを改めて実感した。
天津小湊地区では、現職の秋山さん、新人の今井さん、馬淵さんが全員当選。
中でも秋山さん、今井さんは多くの票を集めて、上位での当選を果たした。
ただ、これはだれもがわかりきっていることでもあるが、ここからが本当のスタートである。
私も長年故郷のまちづくりに携わってきている中で、残念ながら、選挙の時のみ頭を下げ、目立つ方も少なくない。
選挙はあくまでも市議という職に就くための一つの「入試」のようなものであり、問題は「入学」してからだ。
近年ではSNSを使って、自身のビジョンや政策、活動のようすを日常的に広報する人も増えている。
とにかく、当選して終わりではなく、ここから鴨川市のために、市議という役割を全うしていただくことを期待したい。
私だけの杞憂であれば良いのだが、私は選挙はあまり好きではない。
いろいろな理由があるが、その一つに、選挙戦を通じて、勘違いしてしまう候補者が出てくることだ。
選挙は候補者自身にとってもいろいろな意味で大きな負荷、ストレスがかかる。
スポーツに例えて言うならば、大きな大会で勝利するために、毎日必死にトレーニングを積み、さらに、大会では声援が飛ぶ中、心身ともに出し切るという非日常体験をする。
選挙では、支援者から熱い声援を送られ、自分の名前が選挙カーで何度も連呼される。
最初は「選挙なんて」と思っていた候補者や後援者も、選挙という特別な経験を通じて、意識が変わっていく。
当選した暁には「先生」「先生」ともてはやされる場面も出てくる。
中には、自分が権力を握ったような(確かに、立法権という強大な権限をもつわけだが)気になってしまう人もいる。
しかしながら、改めて言うが、選挙はあくまでも「入試」に過ぎない。
当選はすなわち、議員としてのスタート地点に立ったに過ぎない。
だからこそ、純粋な初心を忘れてはならないし、常に謙虚な姿勢を貫かなければならない。
間違っても「先生」になってはいけない。
市議としての役割をしっかりと自覚し、鴨川市のために力を尽くしていかなければならない。
残念ながら、これまでのまちづくり活動において、現場で出会った市議は少ない。
数えるほどしかいない。
新しい市議においては、これから精力的に活動し、立法権をもって、鴨川市をより良い故郷にするため、力を発揮してほしい。
一緒に現場で汗を流してほしい。
そして、そこにある、本質的な鴨川市の現状、課題を共有し、共に鴨川市の未来を拓くために、明確なビジョンをもって、泥臭く働いていってほしい。
そんなことを、一人の市民として、強く望みたい。
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- 26/05/26 17:55 by やまちゃん
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