[2026/02/27|子育て]
肝試し〜
今日は一日神社で仕事。
大安ということもあり、なんやかんや、車のお祓いもあったり……。
昨日から母屋のBS放送の映りがおかしくなっているということで、朝から配線を確かめたり、ブースターを確認したり……。
いろいろと検証した結果、結果的には、大元のテレビ組合のBSアンテナあたりがおかしくなっていることが判明。
昼過ぎには復旧し、再び視聴できるようになった。
ただ、分配器もだいぶ古くなっていたので、新しいものと交換。
配線のメンテもできたから、それはそれで良かったかな。
夜、安房東中学校へ。
この日、二男たちの学年、3年生が卒業を前に、卒業レクを実施していたのだが、第2部の夜は学校を舞台に肝試しをする、ってことで。
私がストーリーテーラーを務めることになった。
地元の歴史を参考にしつつ、あながち半分真実のようなストーリーをつくり……。
その後、プロ根性の高い保護者たちの協力もあり、肝試しが実施され……。
夜の学校内に子どもたちの叫び声が響き渡っていた。笑
その後、齋藤家とともに、市内のファミレスで打上げ(!?)
ファミレスのビールがなかなかにうまく、話も盛り上がり、ついつい飲みすぎた。笑
---以下、特別に私の描いたストーリーをご紹介(ある程度、史実にはのっとっている)---
みなさん、こんばんは。
今日はこれから3年生のみなさんが肝試しをするというお話しをきいて、どうしても話しておかなくてはならないことがあったので、先生にお願いしてやってきました。
話というより、みなさんが知っておかなければならない、注意すべきことと言った方が良いかもしれません。
みなさん、ご存知かわかりませんが、学校が建てられる場所には、たいていいろいろな歴史、いわくがあります。
安房東中学校の現在の校舎が建てられる前、ここには、旧天津中学校が建っていました。
実はこれまで家族にも話していなかったことなのですが、天津中学校の校舎だった時代に、夜になると校舎内で奇妙なことが起こって先生方や生徒たちが怖がっているという相談を受け、お祓いに来たことがあります。
その理由を調べてみたところ、この土地には悲しい、凄惨な歴史があることがわかりました。
引土に浅間山がありますが、そのもう一つの峰の頂には、戦国時代、この土地を治めていた領主の、葛ケ崎城というお城がありました。
いまでも城趾があるのは、知っている人もいるでしょう。
その城は、里見氏によって攻め落とされ、この土地は里見氏の支配下になりました。
その際、この場所が激しい戦いの場となり、多くの武士が命を落としたばかりか、そのままこの土地に埋められたそうです。
なので、あまり知られていませんが、天津中学校を建てる時、この土地から次々と人骨が掘り起こされたそうです。
その浮かばれない武士たちの魂が、いまでもさまよっているのです。
一度のお祓いでは、簡単に完全に祓い切れるものではありません。
それ以来、代々、天津中学校、そして安房東中学校の校長先生は、武士たちの魂を慰めるため、毎日、校長室にお供えして拝むように、申し送りがなされていると聞いています。
これは秘密にしなければならないことなので、校長先生はこのことを教えてくれません。
お祓いした時に、最も強い怨念を感じたのは、確か、今の音楽室あたりだったように記憶しています。
今日は肝試しという、ある意味、悪ふざけではありますが、きっといろんなことがあると思います。
でも、武士たちは悪い人たちではありません。みんなの命を奪おうということはありません。
今日はなにがあっても、怖がって逃げたりせず、無事にミッションをクリアしてほしいと思います。
健闘を祈ります。
[WALK:7779]
- 26/02/28 15:52 by やまちゃん
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