[2024/08/19|ビーチサッカー]
楽しさを伝えること
今週もまた、怒涛のビーチサッカーな週末を無事終え、今日はちょいとクールダウン、、、
といきたいところだが、KamoZineかも秋号のレイアウト作業、また、週末の大会の後片付け、整理やらで、あっという間に時間が過ぎていってしまった。
夕方には最近通っている、よつば接骨院に行って、施術を受ける。
予約ができるので、時間が計算できるし、なにより技術もしっかりしている。
故郷を思い、Uターンしてきた若手が開業しただけに、自分としても応援したい。
夜、ビーチサッカースクール。
今日は普段スクールを主宰しているヨンちゃんが不在のため、私が代わりにスクールを担当した。
今日も子どもたちが7人参加してくれ、また小さな子たちもスクールのようすを遊びながら、父兄とともに見学。
キタさんも助っ人で来てくれて、ダッシュなど、ヨンちゃんとは違ったメニューも展開し、1時間ちょっとの間であったが、楽しい時間となった。
父兄からは「身体を動かしてくれて助かります」という思わぬ評価も。
ビーチサッカーの醍醐味はなんと言っても、スポーツのもつ楽しさを味わえること。
楽しくなくちゃスポーツじゃないし、子どもたちにはまず楽しんでもらいたい。
1時間ばかりのスクールを終えると、子どもたちからはいつも「えー、もう終わりなのー!?もっとやりたい!!」という声がきかれる。
なんとも嬉しいことだ。
これからもそんな思いを大切にしていきたい。
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- 24/08/21 10:45 by やまちゃん
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