[2022/10/11|ビーチサッカー]
砂入れ大作戦からの、初めてのボールパーソン
[写真:砂がやってきた。
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[写真:砂を投入していく。
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[写真:重機作業
iPhone 12 1.55 mm ISO25 1/363 sec f/2.4 ]
[写真:さすがプロの仕事
iPhone 12 1.55 mm ISO1600 1/30 sec f/2.4 ]
[写真:いざ、鴨陸へ
iPhone 12 1.55 mm ISO25 1/1142 sec f/2.4 ]
午前中、まずは鴨川令徳ビーチコートへ。
やせて、また偏ってしまっていたビーチコートの砂入れ、砂均しに1時間ほど立ち会う。
今回は大型ダンプで18立米の砂を投入。
さらに、場所によって30cm近くも深さに違いが出てしまっているコートの砂を移動してもらい、均してもらった。
重機での作業なので、さすがに迅速に進んでいく。
そして、プロの仕事。さすがだわ。
ビーチコートの整備は時々、メンバーで手押しの耕運機をかけているが、どうしても風で砂が移動したり、飛んだりするため、2年に一度くらいは砂の補充、均しを大掛かりにやる必要はある。
ただ、一般的なスポーツ施設と比べれば、やっぱりコスパは良いと思う。
続いて、鴨陸へ。
9月にフクアリで行われるはずだったオルカのホームゲームが雷雨で中止になってしまい、日程の関係から、今日、平日にも関らず行われることになり、平日でスタッフが不足しているということで、久々にオルカのホームゲームをお手伝いに伺った。
任された仕事はボールパーソン。
なにを隠そう、オルカのフロント時代を含めて、ボールパーソンを務めるのは初めてである。
ぶっちゃけ、ちょっと緊張したけど、うまくできたかな!?
試合もオルカが3−1で日体大に勝利したし、まるっ!!!
夕方は教習所で1コマだけ技能教習を受けた後、夜はビーチチームの選手の友人の、人生相談というか、仕事相談。
飲みつつ、いろいろと語り合ったけど、好青年で思わず応援したいって気持ちになった。
地域にはまだまだ逸材が埋もれている。
やる気も、情熱もあるし、そうした人財を発掘し、活かしていくことが大切だと思う。
別に無理に外から専門家とかコンサルを招聘する必要はない。
土地に対する思い入れが違うのだから。
[WALK:10257]
- 22/10/17 14:20 by やまちゃん
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