[2020/07/19｜ビーチサッカー]
不甲斐ない監督と、頼もしい選手主体のチーム力
[写真:TRMを終えて、ビーチコートで選手のミーティング中
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[写真:スト２？
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今日は朝から横浜へ。
天気予報は大きく変わり、アクアラインを渡ると雨はどこへやら。
なんと夏日の晴天となった。
先月に続いてレーヴェ横浜レディースと、12分×6本の練習試合を２時間ばかりかけてみっちり実施。週３日も練習しているというレーヴェ横浜相手に、前回は３ヶ月ぶりのビーチサッカーというゾンネは点差をつけられたが……。
なんと今日は前半３本１セットはドロー。後半３本１セットは終盤までもつれ込むも惜しくも１点差で敗れたが、たったこの１ヶ月のチームの成長を見た一戦だった。
練習試合が終わると、作戦ボードを私から借りて、選手たちだけで反省会。
みんな楽しく、そして真剣に、次はどう戦おうか、話し合っている。
サッカーのサの字も知らない不甲斐ない監督を擁するゾンネではあるが、選手たちは自分で考え、改善し、トライ＆エラーにチャレンジしようとしている。
考えてみれば、それがゾンネの強さであり、チーム力なのかもしれない。
この１ヶ月の成長を考えても、ゾンネはまだまだ成長できる。
伸びしろは無限大だ。
８月にいよいよ開幕する関東女子ビーチサッカーリーグに向けて、また一歩階段を上がった。
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- 21/07/29 17:21 by やまちゃん
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