[2020/07/13|ビーチサッカー]
チャレンジ、ポジティブ
午前中、週一ミーティングと指定管理関係のミーティング。
ミーティングを終えると、令徳高校へ。
関東大会に向け、整備作業を行う。
今日はヒラとマホちゃんも参加。
昼食をはさみ、金子さんも合流して、懸案である民家側の防球ネット設置作業を行なった。
全部で4ヶ所にネットを取り付ける作業を行う。
途中から令徳のK君も参加してくれた。
小雨が降る中、結局5時間程度の長い作業となった。
みんなで環境を創り上げていく。
夜はそのままビーチサッカーの練習会。
今日もまた雨になってしまったが、新しくコーチになってくれた市川くんも参加してくれ、基礎練習をみっちり行なった。
その後ミニゲーム。つまり10人集まった。(すばらしい!)
ビーチサッカーをやっていると思うのは、とにかくチャレンジすることを評価され、失敗してもチャレンジしたことをほめられる実にポジティブな瞬間が多いということだ。
これがビーチサッカーの魅力でもある。
褒めて育つ、ではないが、ビーチサッカーはサッカー経験者でもトスやスコップ、独特のドリブルやアクロバティックなプレーなど苦労する場面も多い。特にスコップはかなり奥深いが、ビーチサッカーの重要な基本技術の一つでもある。
だからこそ、できたことではなく、できなくても挑戦する姿勢をまずは讃えたい。
自分もやっぱりチャレンジしないと!
監督としてもそう思う。笑
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- 20/07/14 07:31 by やまちゃん
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