[2020/06/14｜ビーチサッカー]
フットサル委員会
今日は一日在宅ワーク。
先々週、睡眠時間をしっかり取るようにアドバイスされてから、意識して６時間以上は寝るようにしているのだが、確かに一時の悩みだった集中力が持続しない問題は解決されてきたように思う。
睡眠は健康の基であることを再認識。ダイエットや集中力向上にも効果があるようだ。
夜、千葉県サッカー協会のフットサル委員会のオンライン会議に初参加。
今年度から私もビーチサッカー担当として委員の一人となった。
ここでお気づきだろうか。
これが実はビーチサッカーの日本における立ち位置である。
ビーチサッカーというカテゴリーの委員会は男女ともにまだ存在しないのだ。
例えば、選手登録や審判登録においても「ビーチサッカー」の区分はない。
選手は「サッカー」か「フットサル」で登録し、出場する。
審判も同様だが、しかし、サッカーとフットサルとはルールも違うわけで、そのために年に数回、ビーチサッカー専門の講習会が行われている。
ビーチサッカーの審判を務めるためには「サッカー」か「フットサル」の審判ライセンスを取得した上で、さらにビーチサッカー専門の講習会に出るなどして、特有のルールを覚えなければならないのである。
いつしか「ビーチサッカー」という独立した区分ができる日が来るまで。
我々ビーチ人は努力していくしかない。
[WALK:3313]
- 20/06/21 00:34 by やまちゃん
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