[2020/05/08｜うた]
宅録への道
[写真:親子トレ
iPhone 7 3.99 mm ISO20 1/120 sec f/1.8 ]
[写真:親子で仲良く！？
iPhone 7 3.99 mm ISO25 1/40 sec f/1.8 ]
[写真:買ってしまいました♪
iPhone 7 3.99 mm ISO50 1/15 sec f/1.8 ]
[写真:廉価なオーディオインターフェース ベリンガー UM2
iPhone 7 3.99 mm ISO40 1/15 sec f/1.8 ]
[写真:ポップガード
iPhone 7 3.99 mm ISO100 1/11 sec f/1.8 ]
午前中、ウェルスポ事務所に出勤。
午後は自宅に戻り、ウェルスポのオンライントレーニング親子教室に家族とともに参加した。
オンライントレーニングも、新型コロナウイルスが一段落した後を考え、未来にどのようにつなげていくか、策を練りながら進めていきたいところ。
さて、連休中に注文した、宅録の機器が届いた。
ついに買ってしまった！笑（とは言っても、なるべく廉価なもので揃えた……）
宅録（自宅での収録）に必要なものとして調べたところ……
１．コンデンサーマイク
２．オーディオインターフェース
３．ポップガード（ボーカル収録する際は推奨）
４．パソコンやタブレット
５．音楽・音声編集ソフト
が最低限必要とのこと。
コンデンサーマイクはよくあるカラオケマイク（ダイナミックマイク）とは違い、繊細な音も拾うことができ、音質もクリア。
ただし、湿気や衝撃には弱いので取り扱いには注意を要する。
こちらはまだ届いていないが、ネットの評判などを参照し、１万円以下でも高いパフォーマンスを誇るマランツのものを購入した。
オーディオインターフェースはお恥ずかしながら、知らない機器だったのだが、所有しているアナログミキサーとは違い、マイクや楽器からの音声をデジタル信号に変換し、ＵＳＢ接続でパソコンに取り込むことができ、より高い音質での収録が可能になるらしい。
ピンキリではあるが、現在、新型コロナウイルスで #StayHome が推奨されているせいか、あるいは輸入品が入ってこないこともあって、軒並み品切れ状態。
ネットでベリンガー製のUM2という廉価版の製品を見つけ、思わずポチってしまった。5,000円前後で購入できるおそらく最安水準のオーディオインターフェースであろう。
ポップガードは Amazon で2,000円もしない金属製のものを購入。
ソフトは無料の「Audacity」と「Sound Engine」をすでに組み合わせて使っている。
というわけで、全部で15,000円もしない金額で揃えることができ、マイク以外は届いたので、とりあえず手持ちのダイナミックマイクを使用して接続して収録してみた。
うーん、音、いいような気がする！！
嫁さんと２人で「YamaChannel」に不定期にアップしているので、ご笑覧くださいませ〜！
https://www.youtube.com/channel/UCUUQZeUzK2glsUU1rH8E3qw
[WALK:3390]
- 21/07/29 17:21 by やまちゃん
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