[2017/12/13|街づくり]
KamoZineかも春号校正
午前中、オルカの現場会議。
懸案事項を確認。
現場会議に出るのもおそらく今日が最後となる。
一つ一つ終わっていく。
その後、北本さんとオルカのサイン、そしてKamoZineのゲラ確認で曽呂にある「そろそろ」の佐藤さんの下へ。
ちょうどパンを焼いているところで、焼き立てのパンは次回お伺いした時にでもまた購入しよう。
天然酵母仕込みのもっちもちの焼き立てパンの味が忘れられない(笑)
午後はブラクラへ。
とあっという間に一日が過ぎ去ってしまった。
KamoZineかも春号の編集活動も大詰め。
この土日動けなかったこともあって、今日は一気に校正作業を行う。
整然とした、正確な紙面を実現させるために緻密な校正作業は必要不可欠である。
この作業なくして、しっかりとしたペーパーは作れない。
校正作業、人によって向き不向きがある。
みんなが堅実にできるわけではない。
また、センスというものも求められる。
そういう意味では案外細かい性格の私は向いているのかもしれないけど、ただ、歳を重ねてくると、小さい文字を見ながらの校正作業はなかなか難儀だったりする(苦笑)
それでも、読者の人たちを頭に思い浮かべながら、気合で校正作業を進めた。
配布開始はクリスマスの手前あたりを予定。
どんな紙面になるのか、乞うご期待!
[WALK:1984]
- 17/12/14 11:59 by やまちゃん
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