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[2018/02/26] 祭りのあと /

皇紀2678年1月11日 大安 | 2018/02/28 14:10 更新
女子ビーチなメンバーと…

四方木の新しいまちづくり拠点「したなおい」
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>MAP
午前中は四方木にできた新たなまちづくり拠点「したなおい」にて、地域おこし協力隊の橋詰さんと意見交換をする。

「したなおい」は古民家の空き家を地元の人たちとともに、自らの手で改装してできあがった空間。実は初めて訪問したが、かなり素敵な空間となっている。ただ、市民にもまだまだ知られていないところもあり、うまくPRすれば、良い活動の場ともなるのではないだろうか。なにかものすごいポテンシャルを感じた。

まもなく協力隊就任3年目を迎える橋詰さんであるが、限界集落を2年で復活させるというのはもちろん難しいわけで、地元の方々とともに試行錯誤しながら、苦労しながら活動されているようすがひしひしとお話しの中からも伝わってきた。
とにかくできることをコツコツやっていけば、やがては道が一気に拓けるタイミングが来るような気もする。

四方木地区は私自身とてもポテンシャルの高い地域で、磨きようによっては大化けすると思
っている。
夢をもって、これからも共に前進しよう。
何事も同志、御縁が大切だ。


午後は東京に行き、エイピスの田中くんとともに神社新報社を訪問し、現在仕事として進めているシステムの打合せを行う。
将来的な大きな構想まで飛び出し、良い仕事をすれば、次の仕事へ、その次の仕事へとつながっていくような気がした。


今日の最後はさらに西に向かった調布。

いま私は鴨川での女子ビーチサッカーチームの立ち上げを構想しているが、御縁をいただいた、ビーチの現場で動いているみなさんと飲みながら、意見交換。
あるメンバーはこれから宮古島にわたってビーチチームを立ち上げ、農業なども組み合わせながら、スポーツで地域を盛り上げようとしている。
日本代表でもあるメンバーはやはり新たにチームを立ち上げ、ビーチサッカーの普及にシフトしようとしている。
みな、これからスタートするメンバー。
年齢はいささか高めではあるが(笑)、だからこそ、バイタリティーに満ちあふれた会となった。

会は盛り上がり、場所を移し、有志で二次会へ突入!
日付が変わった頃、私はホテルを取った府中に散歩。
なかなか清々しい夜だった。


さて、平昌五輪を終え、今日、日本選手団が帰国した。
空港には500人以上の出迎えの人たちが押し寄せ、大フィーバーだったという。
夕方からは帰国記者会見が行われた。(個人的には、メディアへの感謝を連呼していたことにちょっと違和感を覚えた。協会とかそういうところからの何か指導があったのだろうか。会見も終始暗いムードで、ネットでも異様な印象をもった人も多かったようだ)

今大会金4・銀5・銅4の計13個という冬季五輪としては過去最多のメダルを獲得。
40人を超える入賞者も出し、大躍進した日本である。

カーリング女子の「そだね〜JAPAN」をはじめ、普段はなかなか脚光を浴びない、いわゆるマイナースポーツに注目が集まっている。
おそらく選手たちはこれからテレビ番組にも引っ張りだこだし、しばらくはフィーバーは続くだろう。

とともに、私には過去の記憶が蘇る。
2011年女子サッカーW杯でチャンピオンに輝いたなでしこJAPAN。
あの時も今回に負けず劣らず、むしろ今回を超えるような大フィーバーで、W杯後は各試合会場にこれまででは考えられない数の観客が押し寄せた。チームは国民栄誉賞まで受賞した。

ところが、その後はどうだろうか。
翌年ロンドン五輪での銀メダルまではフィーバーも持続していたが、その後、徐々にフィーバーは冷め、さらに、アジア最終予選で敗れ、2016年リオデジャネイロ五輪への出場権を逃すと、女子サッカー界は一段と冷え込み、昨年2017年シーズンは観客数も悲惨な結果に終わっている。

リーグも危機感はもっているが、抜本的な解決策は見出せていないし、もちろん東京五輪でなでしこJAPANが再び世界一をとるようなことがあればブームはまた再燃するだろうが、しかし、代表頼みの構図から脱却しなければ、女子サッカーの浮き沈みは永久に続くであろう。

残念ながら、女子のフル代表も世代交代に失敗し、世界との差は縮まるどころか広がる一方で、来年には再びW杯が行われるが、そのアジア予選すら通過が危ぶまれている状況である。(強豪の北朝鮮に加え、古豪・中国は復活の兆しを見せ、オーストラリアもかなり力をつけてきている。韓国も侮れない)

なにか2011年のある意味予期せぬ世界一によって、女子サッカー界が思考停止になってしまったような気さえする。

つまり、これと同じことが今回の冬季五輪の各競技にも起こらないとは限らないということである。
今回の平昌五輪をぜひスタートとしてとらえてほしい。
本当の勝負はこれからなんだ、という。

そして、応援する我々国民も、メダルだけでないところに、スポーツの価値を見出すという思考をもっていくことが大切である。
日常からの積み重ね、日常からのスポーツとのふれあいの延長線上に五輪やW杯があるのだということを忘れてはならない。
四年に一度フィーバーし、一喜一憂しているだけでは、日本でスポーツが文化になるということは永久にあり得ないだろう。

そんな複雑な気持ちを抱いた今日であった。


[WALK:8242]


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な・に・ぬ(na.ni.nu)について
いつも私の拙い日記にお付き合い、ありがとうございます。
おかげさまでこの日記(na.ni.nu)は [2001/10/10] パカッ! の記事以来、16年目を迎え、[2004/04/23] Wataruさんを囲む会 以降は毎日欠かさず記録してきました。(時々、かなりの連続投稿はありますが・笑)
その間、私の人生にもさまざまなことがありました。自分にとって、この日記は第一に自分自身が自分の歩みを忘れないようにするための記録であり、そのために各日記には一年前の同日の記事が表示されるようにもなっております。
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