な・に・ぬ / [2017/11/26] 神青安房支部忘年会

９月の台湾旅行についているレシートの宝くじの当選番号が発表されたが、残念ながら、全部はずれ！笑
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夜、館山にて神青安房支部のちょっと早いが忘年会。
神社関係者は12月になると年末年始の準備で、師走のごとく、忙しくなるので早めに行うことにした。
館山市内の焼肉屋さんで一次会、続いて、渚銀座で二次会。
７人の仲間が集い、夜遅くまで盛り上がった。
こういった若手がいる限りにおいては、安房支部の神社界も安泰か！？

今日の忘年会ではこれから進めようとしている、サイクルツーリズムとの連携について話し合った。
概ね方向性については賛同を得られ、とりあえず正月までにサイクルラックを主要神社に整備していこうということになった。
神社というとどちらかというと、ディフェンシブで受け身な傾向があるが、私はこれからの神社はもっとアグレッシブに、お宮の外にも積極的に飛び出して、社会に働きかけていかなければならないと思っている。
まぁ、私は飛び出し過ぎだけど！

さて、川上昌子選手のMITO EIKOは昨日のリーグ最終戦、レノファ山口に大勝し、２位でリーグを終え、今日の全体の３・４位決定戦に臨んだ。
相手は別の山の２位・ノジマステラの下部組織。
なかなか点数の入らない展開となったが、MITO EIKOが１点を先制してそのままリードを守りきり、３位を確定させた。

残念ながら、チャレンジリーグ下位チームとの入れ替え戦の権利が与えられるのは１・２位チームだけで、MITO EIKOは惜しくも入れ替え戦に進むことはできなかった。

ただ、個人的には今回のレギュレーションについてはちょっと問題ありと考えている。
福岡・Ｊ・アンクラスのチャレンジリーグ離脱により、実際には３チームに権利が生じるはずであるのだが、しかし、なぜかこの後行われる入れ替え戦の敗者同士が敗者復活戦のような試合をやってチャレンジリーグ残留もしくは昇格の３チーム目を決するというのである。
うーん、なんか合点がいかない……。

それなら、予選大会１位チームを自動昇格にして、予選大会２・３位チームが入れ替え戦に臨めば良いのではないだろうか。
何のために予選大会で３・４位チームまで決定するのか、いまいち意味不明である。（当初の方向性と違うような…）

入れ替え戦目指してがんばっている選手を目にすると、余計にその思いを強くする。

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